データで見る日本の労働市場と外国人採用のリアル

 「外国人人材」と聞くと、「技能実習生」や「特定技能」ばかりを思い浮かべませんか?実は、外国人人材の在留資格は多様で、“高度専門職”としての「技術・人文知識・国際業務(技人国)」も注目されています。

 しかし、初めての外国人採用には、「言葉の壁」や「文化の違い」、「ビザ手続きの複雑さ」など、多くの不安がつきものです。多くの企業が「募集しても誰も来てくれない」「英語が話せる人材がいない」といった悩みを抱えながら、その壁を乗り越えています。

 本記事では、最新のデータを基にIT人材不足の現状を踏まえ、実際にIT/CADエンジニアに特化した海外人材紹介・定着支援サービスJapal(ジャパール)を利用してネパール人材の採用に成功した企業のリアルな声を交えながら、具体的な採用ステップと不安解消のポイントをわかりやすく解説します。

1. データで見る日本の労働市場と外国人材の現状

 「IT人材が足りない」という声は、今やどの業界でも聞かれます。しかし、その深刻さを具体的な数字で把握しているでしょうか?まずはデータから、日本が直面している課題と、そこに存在する新たな可能性を見ていきましょう。

1.1 深刻化するIT人材不足の現実

 多くの企業が「計画通り採用が進まなかった」「募集しても誰も来てくれなかった」という悩みを抱えています。「地方なので人が集まらない」といった声もあり、多くの企業にとって人材確保は経営の最重要課題となっています。

 この背景には、構造的なIT人材不足があります。経済産業省の調査では、2030年に最大で79万人ものIT人材が不足すると報告されています。日本社会全体が直面する大きな課題と言えるでしょう。

 皆さんが努めている職場でも、求人を出しても応募がない、あるいは採用基準を満たす人材に出会えない、といった経験があるかもしれません。この状況は今後さらに深刻化する可能性が高いのです。

1.2 在留外国人の若年層が増加

 日本国内に目を向けると、在留外国人の数は増加しています。令和6年12月末時点で約377万人と過去最高を更新し、30年前の約129万人から約2.92倍に増加しました。外国人労働者数も令和6年10月末時点で約230万人と、こちらも過去最高です12

 注目すべきは、その年齢構成です。令和7年1月1日時点のデータを見ると、在留外国人のうち20代から30代の若年層が非常に厚いことが分かります。

 グラフが示すように、20歳から34歳までの層だけで約170万人を超えており、日本の労働市場にとって貴重な活力となるポテンシャルを秘めています。

 さらに、厚生労働省の「令和6年外国人雇用実態調査の概況3」によれば、外国人労働者の在留資格で最も多いのは「専門的・技術的分野」で38.9%を占めています。これにはITエンジニアなどが含まれる「技術・人文知識・国際業務」も含まれており、労働力としてだけでなく、高度なスキルを持つ人材がすでに多く活躍していることがわかります。

1.3 政府も推進する「共生社会」への大きなシフト

 このような状況を受け、日本政府も外国人材の受け入れと共生社会の実現を重要な政策課題として位置づけています。政府は「外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ」や「外国人材の受入れ・共生のための総合的対策」を策定し、環境整備を進めています。

 高市早苗首相は所信表明演説で「人手不足の状況で、外国人材を必要とする分野があることは事実」と述べ、「外国人の受入れ・秩序ある共生社会実現」を目指す会議体が発足されています。

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こんな方におすすめ

  • 初の外国人採用を検討中の企業の経営層・人事担当
  • 現場のオンボーディング設計を整えたい方
  • 定着率と生産性を両立させたいプロジェクト責任者

2. なぜ今、外国人IT人材なのか? 採用を決めた企業のリアルな声

 これまで見てきたデータの裏側には、採用現場のリアルな葛藤と決断があります。ここでは、実際にネパールIT人材の採用・定着支援サービスを提供するJapalを通じて外国人IT人材の採用に踏み出した企業の声から、その背景と決め手を探ります。

2.1 採用の背景:日本人が集まらないという共通の課題

 多くの企業が外国人採用を検討し始めたきっかけは、共通しています。それは、「日本人技術者の確保が極めて困難になった」という現実です。

  • 「元々日本人のSEを採用検討していましたが、募集しても誰も来てくれませんでした」
  • 「新卒の募集でも集まらず、一定仕事ができるレベルの人は本当に集まりにくいと感じています」
  • 「日本人の技術者も人が集まらず、能力が高いと費用が高いと感じています」「事業の担当者が部署移動し、人材が不足しています」

 特に、中小企業にとっては「高い給料が出し辛い」という待遇面での悩みや、地方企業にとっては「立地の問題で人が集まらない」という地理的な課題が、採用活動をさらに困難にしていました。

 こうした状況下で、大きなプロジェクトが控えていたり、退職者が急増したりといった複合的な要因が重なり、経営判断として「外国人採用を検討していきたい」という流れが生まれているようです。

2.2 ネパール人材という選択肢:その魅力とポテンシャル

皆様はネパールと聞いてどんなイメージを持ちますか?実は近年、ネパールから日本へ「技術・人文知識・国際業務(技人国)」ビザで来日する高度人材が増加しています。これは、日本企業がネパール人材の技術力や語学力、文化的適応力を高く評価していることの表れです。ネパール大使も、「ネパールはIT分野で計り知れない可能性を秘めており、日本との連携は双方にとって大きなチャンスになる」と語っており、国家としての意欲と国際協力への期待がうかがえます。

実際に採用前には「ネパールの印象はまったくわかりませんでした」「山岳のイメージしかありませんでした」と、具体的なイメージを持っていなかった企業がほとんどです。

 しかし、実際に面接をしたり、ネパールの文化を知ったりする中で、その印象は大きく変わります。

  • キャリア意識の高さ:「学生時代から仕事をしているというネパールの文化も知って、日本人の同年代と比較してもしっかりしているキャリアもしっかりしている印象でした」
  • 人間的な成熟度:「考え方も日本人の同年代とは違うので好印象でした」
  • 学習意欲と誠実さ:「自己PRは熱心なように感じました」「印象は優しそうなもののシャイな感じでした」

 「ネパールは優秀な人が多くて国内に就職先が少ない」という背景を知り、日本でキャリアを築きたいという強い意欲を持った人材に出会えることに、多くの企業が魅力を感じています。

 最初は「どこ?」という印象だったネパールが、今では企業の成長を支える重要なパートナーとなっています。固定観念を捨てて候補者の可能性を見ることが、採用成功の第一歩なのかもしれません。

ネパール人材の魅力についてもっと知りたい方は、何故ITエンジニアはネパールが熱いのか?ーその特徴と可能性を探る Hello Nepalで詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

3. 外国人IT人材採用のステップガイド〜企業の事例から学ぶ〜

 外国人採用への関心はあっても、何から手をつければ良いのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。この章では、採用プロセスで直面しがちな不安とその乗り越え方をQ&A形式で解説します。

3.1 よくある不安Q&A:採用前に解消したい4つの疑問

 初めての外国人採用には、多くの疑問や不安がつきものです。ここでは、多く寄せられる4つの質問にお答えします。

  • Q1. 日本語でのコミュニケーションは本当に大丈夫ですか?
  • A.支援機関や現地の日本語学校を通じて採用を行う場合は、N4~N3レベルの日本語を習得している場合があります。 日本語能力試験(JLPT)によるとN1が「幅広い場面で使われる日本語を理解す津ことができる」N4が「基本的な日本語を理解することができる」レベルとされています。

来日後、すぐに流暢に話せるわけではありませんが、「翻訳機を使いながらやっていました」「単語を日本語で並べると伝わりやすいと感じました」といった現場の工夫で乗り越えている企業もいらっしゃいます。また、来日後の本人の意欲次第で来日後半年~1年でN4からN3,N2レベルに日本語能力が向上するケースもあります。何より、本人の「日本語を話したい」という意欲が大切になります。

  • Q2. 採用を決めても、本当に入社してくれるのでしょうか?途中で辞退されたり、すぐ転職したりしませんか?
  • A.「本当に日本にちゃんと来るのかな?」「給料の良いところに行ってしまわないか」という心配は、日本人の採用でも同様にあります。面接時には「なぜ日本に来ようと思っているのか」「家族には理解を得ているか」などについても確認しておくことが後々のトラブルの防止に繋がります。
  • Q3. 外国人採用について、どうやって社内を説得すれば良いでしょうか?
  • A.人事部門で採用を決めても、開発部門など現場で抵抗されるケースは少なくありません。「どうやって教えるのか?」といった不安の声が上がるのは自然なことです。ある企業の人事担当者は、「会社が成長するために避けては通れない道」と、社内を説得したケースや、社長がトップダウンで今後のビジネスモデルを示し、必要性を訴え周囲の理解を得たケースもあります。
  • Q4. ビザ申請や住居探しなど、生活面のサポートが大変そうで心配です…
  •  A.「住居や生活の不安」は多くの担当者が感じています。こうした生活面のサポートをしてくれる支援会社も多くあります。支援会社や専門機関に頼ることで企業側は、本来注力すべき業務の受け入れ準備に集中することができます。 

3.2 採用の決め手と受け入れ準備:成功企業から学ぶチェックリスト

 最終的に採用を決断するに至った決め手は何だったのでしょうか?多くの企業が、サポート体制と人材のポテンシャルを挙げています。実際Japalの調査で判明した、採用の決め手トップ3をご紹介します。

  • 人材の優秀さと人柄:「改めて提案を受けた人材も技術的に優秀で誠実な姿勢が見えたから」
  • 本人の意欲:「英語力に加えて、日本(当社)で頑張るという意気込みを感じた。」
  • 包括的なサポートへの安心感:「日本語教育や在留資格等の手続きもフォローしてくれる安心感があった」 

    受け入れ準備についてのニーズも高く、個社で進めるのではなく支援会社への信頼も決めての大きな理由になっているようです。「南海がやってくれていたので助かった」と、Japalのサポートに満足する声が多い一方で、「社員全員にJapalのサービス内容、ネパール人に関することをもっと知ってもらって会社全体として受け入れ態勢を整えておけばよかった」という反省の声もありました。採用が決まったら、ぜひ社内全体で歓迎ムードを醸成するための準備を進めましょう。

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不安や疑問は、一人で抱え込まずに専門家に相談することが成功への近道です。 Japalでは、採用プロセスの一つひとつを丁寧にサポートします。

Japal(ジャパール)|南海電鉄のIT/CAD海外人材紹介・定着支援サービス

4. 採用後のリアル:メリットと課題への実践的対策

 無事に入社日を迎えた後、企業と新入社員はどのような日々を送っているのでしょうか。ここでは、採用後のリアルな状況と、課題に直面した際の具体的な対策について、企業の生の声をもとに探ります。

4.1 期待以上のスキルと成長

  • 「プログラミングスキルは思った以上のものを持っていると思います」「スキル面は非常に高いと社長から評価もらっています」「iPhoneアプリの開発は、他の社員でもできなかったので助かっています」「プログラミング業務はスピードは速いし覚えるのも速いと担当者から聞いています」

 もちろん、最初は過去のテスト案件などからスタートするケースもありますが、徐々に重要なプロジェクトを任されるようになり、期待以上の成果を出す人材も少なくありません。特に、自社の求めるスキルと合致していた場合は、「すぐに任せることができたので助かっています」と、即戦力としての活躍が報告されています。

4.2 コミュニケーションの壁と乗り越え方:企業の工夫とJapalのサポート

 「言葉の壁」は多くの企業が直面する課題です。「現場で仕事をしている中で日本語は正直負担になっています」「N4でビジネスのコミュニケーションは厳しいと思っています」といった率直な意見もあります。技術力があっても、日本語が壁となり、仕事の割り振りが難しくなるケースも見られます。

 しかし、各社は様々な工夫でこの壁を乗り越えようと努力しています。

<対策:企業ができるコミュニケーションの工夫>

  • ツールの活用:「翻訳機を使いながらコミュニケーションをとっていました」「社内の連絡ツールは頑張って日本語で入力してくれています。入力が間違ったりして確認の二度手間になっていることもありますが、本人の成長のため見守っています」
  • 伝え方の工夫:「流暢な日本語で説明するよりも、単語を日本語で並べる方が通じやすいと感じました」
  • 英語の併用:「最初から英語でやった方が早いのですが、そんなことをしたら日本語が伸びないですよね」と、あえて日本語でのコミュニケーションを促す企業もあれば、「英語で話せる人もいるので英語も日本語も使いながら話しています。」と柔軟に対応する企業もあります。
  • コミュニケーション機会の創出:「お昼ご飯をずっと一緒に食べていました。そこから会話が生まれました」「ボーリング大会があり、中国人とボーリングをして、生まれて初めてボーリングをしたと言っていたのがびっくりしました」

 また、Japalが提供するサポートも、社員の孤立を防ぐ上で重要な役割を果たしています。

 「Japal交流会などを通して横のネパール人同士の繋がりがあって、誰かに相談できるような環境が整えられていてよかったです」「他社のネパール人同士のコミュニティがあるので安心です」という声からも分かるように、同じ境遇の仲間と母国語で話せる場があることは、本人にとって大きな精神的支えとなっていることが分かります。

4.3 生活面でのサポートと注意点:どこまで会社が関わるべきか?

 業務以外の生活面でも、最初は戸惑うことが多くあります。「ごみの捨て方なども来日当初は緊張しているため説明しても理解していませんでした」「時間にルーズなことが多くて注意しました」といった経験は、多くの企業が共有するところです。

 こうした生活習慣の違いに対し、企業はどこまでサポートすべきでしょうか?

<対策:生活面でのサポートのポイント>

  • 初期の集中サポート:入社直後は特に手厚いサポートが有効です。「最寄りのバス停まで一緒に行ったりしていました」「入社の時は私がべったりついていました」といった伴走支援が、その後のスムーズな定着につながります。
  • 過干渉にならないバランス:「日本人と同じように接してきましたが、外国人特有のサポートはもっと必要だと感じました」という気づきがある一方で、「ある程度稼働してきたら、『外国人だから』という目線では見ていません」という声もあり、特別扱いしすぎないバランス感覚が求められます。

4.4 企業にもたらされた変化:「化学反応」の実際

 採用前に「会社に多様性を入れて化学反応を起こしたい」と期待していた企業では、実際に変化が生まれています。

  • 真面目さとチャレンジ精神:「たぐいまれなコミュニケーション能力と素直さ、色々なことにチャレンジする姿勢を評価しています」
  • 礼儀正しさ:「必ず立ち止まって挨拶をしてくれるし、年長者にも礼儀正しくしてくれているので好感が持てます」
  • ダイバーシティの推進:外国人社員がいることで、自然と多様性を受け入れる文化が醸成されます。「最初は抵抗があったと思いますが、大きなトラブルはありませんでした。日本語が通じたら壁はなくなる印象です」という声は、相互理解が進んでいる証拠です。

 外国人材の受け入れは、単に人手不足を補うだけでなく、組織に新たな視点や活気をもたらし、企業文化そのものを変革するきっかけとなり得るのです。

5. まとめ:共生社会への第一歩を今すぐ踏み出すために

 ここまで、データに基づく現状分析から、Japalを利用した企業のリアルな声まで、外国人IT人材採用の全貌を多角的に見てきました。最後に、この記事の要点を振り返り、貴社が今すぐ踏み出せる第一歩について考えてみましょう。

5.1 外国人IT人材採用がもたらす未来の可能性

 多くの企業は、採用した外国人材に労働力の提供という観点を超え、会社の未来を担う中核メンバーとしての成長を期待しています。

企業からの期待トップ3

  • リーダーシップの発揮:「自分がリーダーシップを持ってプロジェクトを推進してくれるような仕事を将来的にはして欲しいです」
  • ブリッジSEとしての活躍:「技術も持って通訳もできてという強力なブリッジSEになってほしいです」
  • グローバル展開の起点:「ネパール人材の知り合いに業務委託をしようかなと思っています」「今後ネパール人材を採用するにあたってのゲートウェイになってほしいです」

 外国人材の採用は、目先の人材不足を解消するだけでなく、将来の事業展開や組織のグローバル化に向けた重要な布石となり得るのです。これは、もはや「外注」では得られない、内製化ならではの大きなメリットと言えるでしょう。

5.2 今すぐ始められる小さな一歩

 本記事を通じて、外国人IT人材採用の可能性と、それに伴う課題や不安、そして乗り越えるための具体的な方法をご理解いただけたのではないでしょうか。

  • 課題:日本のIT人材不足は深刻であり、待っていても状況は好転しません。
  • 新たな選択肢:国内には、意欲とスキルを兼ね備えた外国人材という大きな可能性があります。
  • 不安への対策:言葉や文化、手続きの壁は、Japalのような専門サービスのサポートと、社内の小さな工夫の積み重ねで乗り越えることができます。

 「チャレンジしないと人材確保ができない」——これは、ある企業担当者の切実な言葉です。変化を恐れていては、激化する人材獲得競争に勝ち残ることはできません。

 もし、少しでも「うちの会社でも可能性があるかもしれない」と感じていただけたなら、まずは情報収集から始めてみませんか?何から始めればいいかわからない、という段階でも全く問題ありません。

 貴社の課題や状況をお聞かせいただければ、最適なご提案をさせていただきます。未来を切り拓くための第一歩を、私たちJapalと一緒に踏み出しましょう。

Japal(ジャパール)|南海電鉄のIT/CAD海外人材紹介・定着支援サービス

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  • 初の外国人採用を検討中の企業の経営層・人事担当
  • 現場のオンボーディング設計を整えたい方
  • 定着率と生産性を両立させたいプロジェクト責任者

  1. 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和6年10月末時点)|厚生労働省 ↩︎
  2. 外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議 ↩︎
  3. 001552246.pdf ↩︎